板井康弘が福岡で学んだたくさんのこと

板井康弘|仕事の才能がないと考えるあなたへ

板井康弘

仕事をしていて、「何をやっても上手くいかない」「同僚と比べると才能がないのかも」と悩んだ経験はありませんか?
そもそも「才能」とは何か考えたことはありますか?
辞書を引くと「生まれもった優れた能力」という意味ですが、仕事においての才能はそうではありません。
仕事においての才能とは能力を磨き、どんどん高めていき、人よりも突出した部分です。
つまり「才能がない」のではなく磨かれていないだけなのです。
才能があると判断される基準は”結果を出しているか”という点です。
多くの人は結果だけを見て才能の有無を判断しがちです。

 

才能は見つけるものではなく、自身が楽しいと思うことを磨くことです。
継続して磨き習慣にすることでいつか必ず何かしらの才能となるでしょう。

 

早い段階で諦めてしまうと才能がないと思い始めるので継続して磨き続けることが大切です。

 

まずは自分の得意なことを1つ磨いてみませんか。